のりのりyukazoの　世界一周ひざKURIGE

エトシャ国立公園・ベストショット

夜明けのキリンです。

朝焼けに染まってきれいです。

たくさんの鳥が水場の周りを旋回していました。

すごい羽音です。

朝は、様々な動物が水を飲みに来ます。

のりのりが嫌いな鳥。ハンマーヘッドコップ(たぶん)

ヌーはエトシャで初めて出会いました。

たてがみがなびいて絵になります。

象のまつ毛もけっこう長くてかわいい。。。

いかにもライオンがいそうな立派な木です。木陰には。。。

やはり、いました！

翌朝、同じ場所で。王者の風格。でも狩りはメス。オスは寝てばかりいます。

まだ草の丈よりも小さい子供ライオン。

インパラもこうしてみると立派です。

「奥さん知ってました？」「ええ～！！そうなんですか？」「あらまあ」みたいな。。。

草原に咲く花。ミモザかな？

対向車線に、象が。。。象が近づいてくる～！

びびる～～！でも、象の足の裏をしっかり観察。。。

サイに威嚇されています。すいませ～ん！水を飲みに来たんじゃありません！

私たちとシマウマを威嚇した後、ようやく警戒を解いて水場に向かいます。

でっかい夕日の前を歩くキリン。

ザ・アフリカの夕暮れ！

ジャッカルが獲物を仕留めた模様です。きれいに食べますね。

象の泥浴び。水滴まできれいに写っています。

このサファリの最後に出会ったのは、死骸でした。文字通り、骨と皮だけになったサイ。

内臓だけえぐられて捨て置かれたキリン。この後、他の動物に食べられるんでしょう。自然は厳しいものです。。。

ナミブ砂漠～スワコップムントへ

毎日お世話になっていた、その名も「オアシス」

オアシスで朝食を食べて、スワコップムントに出発～！

車の後ろに砂塵が飛んで、かっこいい～！気分はパリ・ダカール！！

前が見えないくらい。。。げほっ！

そりゃあ～乾いてますよ。砂漠だもの。。。で？なんなの？

見渡す限り、360度砂漠。。。

砂漠の地面は、思っていたよりも硬かった。

今度は第7木星にやってきました～。ここはいわゆる、想像通りの砂漠です。

ワルビス・ベイは。。。寒っっ！！

ワルビス・ベイからスワコップムントへ続く道です。

左は海。

右は砂漠。すごい景色。ナミビアはすごいところです。

ここは観光省直営の「ワイルド・ライフ・リゾート」という会社。次に予定している「エトシャ国立公園」の宿を申し込みます。

ご当地Tシャツ第1号をナミビアでゲットしました～。

Paolaさんの店の前で。この車に乗ってきたかのように、ポーズ！

HAIKUのお燗セット。なにを転用したんでしょう。素敵！

実にお寿司です。いくらにマヨネーズです。

干ししいたけの味が出て、美味しかった味噌スープ！

サンライズ・ツアー

砂漠に夜が明けていきます。

5時50分。ゲート前は行列です。

公園内にりました。夜明けが迫っています。

朝焼けに輝く赤い砂漠。

陰影が美しいのです。

お日様が顔を出しました。

バルーンに乗ってサンライズを眺める人たちです。

まだ人が歩いていないので、風紋もきれいに出ています。

Dune45で朝食。コック付き・ツアーのバスです。

Dune45に登る人々。この時間は、遠くから見ている方がきれい。

日が昇ると色が変わります。

木陰と風紋。離れてもきれいに見えます。

強烈な太陽に照らされて、影がくっきり。

ナミブ砂漠

砂漠にダチョウが1羽たたずんでいました。

砂漠には四駆が似合います。

ここは「Dune 45」という有名な場所。

木星に上陸～。足が焼けるように熱いけど、頑張って登ります。

ホントに宇宙みたいな景色。。。

のりのりは頂上に。。。待って～。あちちっ！

はるか遠くに人がいます。

これがパンダ柄のカラスだよ～ん。ねっホントだったでしょ？

ここから先は、「4×4 Only」の道。誰かがスタックして救助隊が出動していました。

ここは「セスリム・キャノン」。のりのりが行きたいと言ったのに、谷底には行かないと言います。

なにぃ～、ここまで来て？OK、ひとりで行ってきますよ。

ふむふむ。。。

谷底に咲く花。この花も大きな棘がありますが、可憐です。

なるほどなるほど。谷底ですな。。。

のりのりが上から撮ってくれると思いきや、車の中で冷房効かせて休んでました。おい！

ディナー・ブッフェの品揃え。なぜか一番人気だった焼きそばの鉄板焼きコーナー。

お肉は、オリックス、クドゥ、シマウマ、インパラなどなど。。。国立公園で見た動物達が並んでいます。

ワインは「ベリー・セクシー・シラーズ」でお願いします。お味ももちろんベリー・セクシーでした。ギャルソンと目を合わせてニヤリ。。。

ライトアップされた水場に動物達がやってくるのを眺めながらのディナーです。

セスリムへ

ナイスビューな街、ケープタウンを後にして、ナミビアに出発～。

そろそろナミビアかな？眼下に砂漠が広がります。

滑走路の周りにもなにもなし。

ナミビアに到着！さっそく空港でレンタカーを借ります。

このカローラと一緒に2週間、ナミビアの旅に出ます。よろしくね。

まずは首都、ヴィントフックに向かいます。

当てにしていた宿が満室で困っている私たちに手を差し伸べてくれたのはインフォメーション・セ

早速、インフォメーション・センターのお兄さんが予約してくれたホテルにGO！

着きました、「ホテル・ペンション・エロス｣。なかなか居心地がよくて、かわいいお部屋です。

翌日、またインフォメーション・センターのお世話になって砂漠の宿を予約。その名も「デザート・

岩山と草原だけが延々と続きます。

時々出会うのは、道路整備の車とロバの馬車。みんな手を振って挨拶をしてくれます。

砂漠に咲く花。大きな棘があるけど、とてもきれいです。

7時間掛かってようやくガソリンスタンドに着きました～。でも壊れています（嘘）。これはディスプ

未舗装ですが、平らで快適な道。制限速度も100ｋｍ、日本の高速道路より飛ばすことができま

寝てみました。だってそれくらい、誰もいないのよ～。

砂漠のキャンプまで、もうちょっと。。。

着いた模様です。

だんだん見えてきました。

これが今日の宿。なんか想像してたよりも素敵じゃない～。

キャンプファイヤーもできます。のりのりが「肉！肉！」と連呼しています。

美しい景色を眺めながら夕食の準備をします。

食材と調理器具もバッチリ揃いました。

1品目はyukazo 作、ソーセージのトマトソース煮（煮る＆塩、コショウだけ）。

2品目はのりのり作、豚バラと牛肉の網焼き（焼いただけ）。

美味しい匂いに釣られてやってきたのは背黒ジャッカル（Black back Jackal)。友達になりました

きれいな月夜です。明日は満月かな。。。

お部屋の中は実にテントです。なんだか居心地がいいよ♪おやすみなさい。。。

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