のりのりyukazoの　世界一周ひざKURIGE

カトマンドゥは人多すぎ！

カトマンドゥは、砂埃がひどいので、みんなマスクをしています。

ホテルの前の道。

アウトドア・ショップと民芸品屋さんが2大多いお店です。

ストゥーバに行き当たりました。

路地も人だらけ。

今度はお寺がありました。ここが街の中心のようです。

牛はどこにでもいます。

どこに行っても。。。

見渡す限り人だらけ。。。

ここはカトマンドゥのクマリがいる館。

露店が並んでいます。日向で暑いせいか、ここにはあまり人がいません。

それ以外は人。。。

ここは衣料品やアクセサリー屋さんが多いので女性だらけ。

車もバイクも全く動けそうにないんですけど、この後どうなっちゃうの？

エベレストが見えたり見えなかったり。。。

陶器で有名な村を抜けて

ナガルコットに向かいます。

ヤギが気持ちよさそうに休んでいます。

どんどん山になってきました。

陶器の村もかなり下に見下ろす感じ。

ホテルに着きました。この山のいちばん高い場所にあります。

部屋の前のバルコニーから観た景色。山が見えません。。。

展望台。サンセットは見えずじまい。

晴れていればこんなにたくさんの山が見えるらしいです。明日に期待。

朝ですが、やっぱりどよ～ん。。。

ミステリー小説の舞台になりそうな霧の山荘。

村はすっかり霧の中。湖みたいに見えます。

朝日も雲の間から。。。

こうなったら、次の作戦はコレですよ。夜明け前に空港に到着。

また夜明け。この旅が始まってから何度見たことか。

バスに乗って飛行機まで。

航空会社は「ブッダ･エアー」。ありがたい名前です。

16人の乗客を乗せて、いよいよしゅっぱーつ。

翼の向こうに見えるのは、なかなか会えないアイツです。

だんだん近づいてきました。

それにしてもすごい景色！

ネパール人にとっては聖域です。

その名もエベレスト！　ついに会えました。

これが山だとしたら、私の知っているものは山ではない。まったく違う名前の何かです。

木なんて1本も生えていないし、土ではなく巨大な岩の塊です。質感がわかりますか？

険しく切り立った岩が、天に向かって突き出しています。

それは確かに神の領域。神々しい姿です。

乗客は、ひとり2回ずつ、コックピットの横に招かれて写真を撮ることができます。

左の方が仕切ります。呼ばれると、まず、キャビンアテンダントの席で順番を待ちます。

そして身を乗り出して写真を撮りまくる訳です。ここが勝負の時です。

降りる時に、記念にもらいました。ああ、すごかった！

カトマンドゥ近郊1日ツアー

最初はスワヤンブナート。坂を上った丘の上にあります。下に見える街は、太古の昔、湖だったそうです。文殊菩薩が山を切り開き、湖を肥沃な盆地に変え、元は島だったこの森に大日如来を奉ったという伝説が残っています。

この伝説通り、山が無くなったことによって、水系が変化したことは、地質学者が証明したそう。

この日はブッダ・アイが黄色の布で隠されていました。

ストゥーバの周囲にあるマニ車を回しながら、右回りに歩いてお参りします。

仏教寺院には動物がいっぱい。

路地でお昼寝。犬が寝ている場所は必ず涼しい～。

ここはカトマンドゥ盆地にある古都、パタン。旧王宮の前。

中は洗練されたヒンドゥー様式です。

扉をはさんで美しい金色の像が2体ありました。

旧王宮出口の向こうには鐘が。

クリシュナ寺院の前にはヴィシュヌの乗り物、ガルーダの像が建っています。

ヴィシュワナート寺院の前には象、修行中の人かと思いきや、「お金ちょーだい！」と言われちゃった。。。

金色に輝くゴールデン・テンプル。

回廊にマニ車と鐘があります。

ご本尊様。他では見たことがない、モダンな姿の像です。

ちょっとした路地も絵になる街です。

ブラピが携帯で喋りながら出てきそうな人ごみ。

パシュパトナート。ガンジスの支流、聖なる川といわれるパグマティ川のほとりにあります。

ネパール最大のヒンドゥー寺院であると同時に4大シヴァ寺院の1つでもあるそうです。

ここは火葬場。あの煙は。。。燃えています。こちら岸で祈りを奉げている人は法事を行っているのだそうです。

ここはサルがたくさんいます。比較的おとなしいですが油断大敵！持ち物を盗られないように。。。

ボダナート。ネパール最大のストゥーパがあります。

今度は大きなブッダ・アイが迎えてくれました。

中国による武力併合以降、たくさんのチベット人が、この地に移ってきたそうです。

カフェで休憩。ラム酒入りのチョコレートケーキが25円！とっても美味しい♪

ドウジェム・ゴンパのお堂の中。極彩色で彩られて美しい。。。

お堂の外にはお香入れのような絵が描いてあります。

笛や太鼓を手に、要人を歓迎するお坊さんの隊列。ベルトリッチの映画に出てきそうな１シーンです。

チベットの偉いお坊さんが来られたようです。

「前に行って写真を撮っていいですよ」と。ネパールの僧侶は寛大です。

ネパールの旗を持って僧房に戻る若いお坊さん。お疲れさま～。

Photo Gallery／北米
Photo Gallery／中米
Photo Gallery／南米
Photo Gallery／ヨーロッパ
Photo Gallery／中東
Photo Gallery／アフリカ
Photo Gallery／アジア
About us

ひざKURIGE HOME

Brog

Route Map

Travel Data

Link

概要 | プライバシーポリシー | Cookie ポリシー | サイトマップ
©のりのりyukazo

ログインログアウト | 編集

あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から

閉じる